🍃動悸・息苦しさでお悩みの方へ🍃

• 特に理由がないのに心臓がドキドキする

• 息が浅く、深呼吸がしづらい

• 緊張や不安を感じると症状が強くなる

• 病院では異常がないと言われたがつらい

このような動悸・息苦しさは、

心臓そのものではなく、自律神経や体の緊張が関係していることが多くあります。

西洋医学的に考える動悸・息苦しさ■

動悸や息苦しさは、

• 自律神経の乱れ

• 交感神経の過緊張

• 呼吸の浅さ

• ストレスや不安

などが影響して起こることがあります。検査で心臓や肺に明らかな異常が見つからない場合、自律神経系の調整不全が背景にあるケースも少なくありません。特に、過呼吸や不安感を伴う場合、呼吸と神経のバランスが崩れている可能性があります。

呼吸と姿勢の関係■

呼吸は、横隔膜だけでなく、

• 首・胸・背中

• 肋骨の動き

• 腹部の緊張

と密接に関係しています。首や胸郭が硬くなると、

• 肺が十分に広がらない

• 呼吸が浅く、速くなる

結果として、息苦しさや動悸を感じやすくなります。

東洋医学からみた動悸・息苦しさ■

東洋医学では、動悸や息苦しさは「心」「肺」「肝」の働きと深く関係すると考えます。よくみられる証は以下です。

心気虚・心血虚:動悸、疲れやすさ、不安感

肝気鬱結(気滞):ストレスによる胸の詰まり感、息苦しさ

痰湿:胸が重い、呼吸がしづらい

気血両虚:少し動くだけで息が上がる

なぜストレスで動悸が出やすいのか■

ストレスが続くと、

• 交感神経が過剰に働く

• 心拍数が上がりやすくなる

• 呼吸が浅くなる

という状態が続き、「心臓がおかしいのでは」と不安が増し、さらに症状が強くなる悪循環に陥りやすくなります。

鍼灸による動悸・息苦しさへのアプローチ■

当院では、

• 首・胸・背中の緊張緩和

• 呼吸がしやすくなる体の調整

• 自律神経を整える施術

• 気血の巡りを改善するアプローチ

を組み合わせ、安心して呼吸できる体の状態を目指します。

施術後に感じやすい変化■

• 呼吸が深くなる

• 胸の詰まり感が軽くなる

• 動悸への不安が減る

• 気持ちが落ち着く

※変化の出方には個人差があります。

日常生活でのセルフケアのポイント■

• 深呼吸を意識する時間を作る

• 肩・胸を冷やさない

• 無理に呼吸を整えようとしすぎない

• 不安を一人で抱え込まない

来院の目安■

• 動悸・息苦しさが繰り返し起こる

• 病院では異常がないと言われた

• 不安感や緊張を伴う

• 体質から整えたいと考えている

まとめ■

動悸・息苦しさは、体と心の緊張が表に出たサインです。鍼灸では、自律神経と呼吸のバランスを整え、安心できる状態へ導くサポートを行います。