🍃胸郭出口症候群でお悩みの方へ🍃

「腕を上げるとしびれる」「 肩から手にかけてだるさやしびれ、冷感がある」「腕に力が入りにくい」このような症状があり、病院で「胸郭出口症候群」と言われた方へ。

胸郭出口症候群は、首から腕へ向かう神経や血管が、

鎖骨周囲や斜角筋、小胸筋などの間で圧迫されることで起こります。

主な症状

• 腕や手のしびれ

• 肩から腕の重だるさ

• 物を持つと症状が強くなる

• 腕を上げるとしびれる

などがあります。

原因としては、「なで肩」「 猫背」「 肩甲骨の下垂」「 筋肉の過緊張」などで神経・血管の通り道を狭くしているケースが多くみられます。

東洋医学からみた胸郭出口症候群■

東洋医学では、首から腕にかけて走る経絡(手の陽経・手の陰経)の

気血の滞りとして捉えます。

気滞・瘀血:筋緊張や血流不良によるしびれ・痛み

痰湿:重だるさ、むくみ感

気血両虚:回復力低下による症状の長期化

といった要素が重なっていることもあります。

鍼灸によるアプローチ■

当院では、

斜角筋・小胸筋・肩周囲の緊張調整

肩甲骨や胸郭の動きを引き出す施術

経絡の流れを意識した全身調整

を行い、神経や血管への負担を軽減することを目的とします。

施術後にみられる変化■

• 腕のだるさが軽くなる

• 肩が下がりやすくなる

• 呼吸がしやすくなる

といった変化を感じる方もいらっしゃいます。

まとめ■

胸郭出口症候群による症状は、姿勢不良や筋緊張、巡りの滞りが複雑に関係しています。当院では、西洋医学・東洋医学の両面から状態を確認し、鍼灸施術を行っています。