🍃更年期の不調でお悩みの方へ🍃

• のぼせ・ほてり・発汗がある

• 動悸や息苦しさを感じる

• 気分の落ち込みや不安感

• 眠りが浅く、疲れが取れない

• 肩こり・腰痛が強くなった

更年期の不調は、年齢による変化だけでなく、体質や生活環境の影響が大きく関係しています。

西洋医学的に考える更年期の不調■

更年期は、

• 卵巣機能の低下

• 女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、ホルモンバランスが大きく変化する時期です。

その影響で、

• 自律神経の不安定

• 血管運動神経症状

• 精神的な不調

が起こりやすくなります。

自律神経とホルモン変動の関係■

ホルモン分泌を調整する中枢は、自律神経と密接につながっています。

• 環境変化

• ストレス

• 睡眠不足

が重なると、更年期症状が強く出やすくなります。

東洋医学からみた更年期の不調■

東洋医学では、更年期は「腎」の衰えを基盤とした変化と考えます。

♦主に考えられる証♦

① 腎陰虚(じんいんきょ):ほてり、寝汗、 口渇。体を潤し冷ます力が不足しています。

② 腎陽虚(じんようきょ): 冷え、むくみ、 疲れやすい。体を温める力が低下しています。

③ 肝陽上亢(かんようじょうこう):イライラ、 情緒不安定、めまい、耳鳴り、頭痛。

④ 瘀血(おけつ):肩こり、頭痛、不定愁訴。血流の滞りが、症状を複雑にしています。

経絡との関係■

更年期の不調には、

腎経(ホルモンの土台)

肝経(情緒と血流)

心経・心包経(精神安定)

任脈・督脈(全身調整)

が深く関係しています。

鍼灸でのアプローチ■

当院では、

• 自律神経の安定化

• ホルモン変動に適応しやすい体づくり

• 冷え・ほてりの同時調整

• 心身の緊張を緩める施術

を行い、更年期を穏やかに過ごせる状態を目指します。

まとめ■

更年期の不調は、体が次のステージへ移行するサインです。鍼灸でバランスを整え、無理のない毎日を取り戻しましょう。