🍃四十肩・五十肩でお悩みの方へ🍃
四十肩・五十肩は、ある日を境に肩が痛み始め、「腕を動かすと肩関節周辺が痛む」「腕が上がらない」「夜中に痛みで目が覚める」「洋服の脱ぎ着がつらい」といった症状が出ることが特徴です。
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四十肩・五十肩は、肩関節周囲炎と呼ばれ、肩関節を包む関節包や腱、滑液包などに炎症や癒着が生じる状態です。原因は加齢や姿勢不良、運動不足やホルモンバランスの影響などで発症すると言われてますが、原因ははっきりしていません。
■主な経過■
• 炎症期:動作時・安静時や夜間の痛みが強い
• 拘縮期:痛みはやや落ち着くが、動かしにくい
• 回復期:徐々に可動域が戻る
この時期を見誤り、無理に動かすと症状が長引くことがあります。
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■東洋医学からみた四十肩・五十肩■
東洋医学では、四十肩・五十肩は以下のような状態が関与すると考えます。
• 気滞:痛みが出始め、動かすと強く痛む
• 瘀血:夜間痛、刺すような痛み、長引く痛み
• 気血両虚:回復が遅い、可動域が戻りにくい
• 寒湿:冷えると悪化、天候で痛みが変動
年齢や疲労の蓄積により、回復力そのものが低下している状態が背景にあることも少なくありません。
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■鍼灸による四十肩・五十肩へのアプローチ■
当院では、慢性期、回復期の拘縮予防や痛みの緩和を目的に施術していきます。
• 鍼灸による血流促進で痛みの緩和
• 動きが制限されている時期は、可動域改善を意識した施術
•東洋医学でみた体質に合ったツボ(経穴)を使う施術
無理に動かさず、回復を促すことを大切にしています。局所だけでなく、首・背中・体幹との連動も重視します。
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■施術後にみられやすい変化■
• 痛みの緩和
• 肩周囲の緊張が抜ける
• 少しずつ動かしやすくなる
※回復には一定の期間を要することが多く、段階的な変化を大切にします。
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■まとめ■
四十肩・五十肩は、炎症と回復の過程を正しく見極めることが重要です。鍼灸では、痛みの時期に合わせて無理のない施術を行い、回復をサポートします。